マヤ文明 世界遺産「チチェン・イッツァ」

メキシコの世界遺産に、「チチェン・イッツァ」というマヤ文明の遺跡があります。マヤ文明といえば、生贄を連想する人がいるかもしれません。このチチェン・イッツァでも、生贄用の祭壇などを見ることができます。特に興味深い遺跡の一つなのが、球戯場の遺跡です。この球戯場では生贄を決めるための球技が行われていたとのことで、壁面にはその様子が描かれています。

他にも、エル・ツォンパントリ(生贄の台座)と呼ばれる、生贄の首を飾っていたとされる場所や、セノーテ(聖なる泉)と呼ばれる、生贄を捧げるための泉、生贄の心臓を捧げるための像など、数々の生贄の文化を見ることができます。

当時の文化では、生贄はとても名誉な事で、自分から手を挙げる人も多かったと言われています。そのような文化や当時を下調べしてから見学する事で、何倍も理解を深めることができる世界遺産です。チチェン・イッツァ全体をじっくり見学しようとすると、丸一日かかります。とても広大な遺跡です。

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