【言語】マラヤーラム語

マラヤーラム語はインドの公用語の1つで、インドの中でも南側のスリランカに近い地方で話されています。

話す人は3570万人と、日本の人口の1/4程度と多く見えますが、13億3422万人もの人口の中では2%ほどとマイナーな言語になります。

マラヤーラム語は、インドの古代語でもあるサンスクリット語に由来があるといわれています。仏教への興味や仏像ブームとともに知られるようになった、インドの古代文字「梵字」。梵字は日本語の話し言葉と漢字の関係と同じで、サンスクリット語での文字にあたります。

マラヤーラム語でも、サンスクリット語お同じ円形文字の仲間でもあるグランタ文字という文字が使われています。 画数の少ない感じのように見え、どこか読めそうで親近感が湧いてきます。

マラヤーラム語に近い言語にタミル語と呼ばれるものがあります。 こちらは、イスラム教圏の中で多く話されている言葉でインドのお隣のパキスタンからアフガニスタン、さらにはサウジアラビアなど湾岸諸国でよく話されています。

マラヤーラム語とタミル語は発音や文字が似ていると言われていて、異なる宗教にも共通点を見つけられる部分といえます。 世界中で、失われた古代語と呼ばれる古い言葉。 その1つサンスクリット語を現代まで引き継ぐマラヤーラム語は、日本人にとってどことなく親しみの持てる言葉ですね。

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