【言語】タイ語

タイ語は主にタイ王国で話されている言語ですが、他にも中国南部やカンボジアなどのタイ系民族でも用いられる場合があります。タイ語は長くシナ・チベット語族の言語として考えられてきましたが、現在では独立した語族として扱われています。

文法的には中国語などと同じように動詞の活用がなく、単語動詞の単純な接続によって文章を作り出します。また時制という概念もなく、明日や昨日などのように、具体的に時を表す単語を文章の中に入れ込むことによって時間を表現します。

タイ語を特徴づけるのはなんと言っても声調の存在でしょう。中国語では4つしか声調がありませんが、タイ語では標準語で5つもあるため、日本人にとっては非常に発音が難しい言語に当たります。さらに母音の数も長母音と短母音を含めて18個、複合母音などを含めると40を超え、それに加えて有気音と無気音の区別がある子音も40を超えるので、正確に発音するには相当の努力が必要になるでしょう。

タイ語では独自のタイ文字が使われることも特徴的です。タイ文字は子音字と母音符号を組み合わせたアルファベットですが、タイ語の発音の複雑さに合わせて、非常に難解な使われ方をします。子音字は低・中・高の3種類に分類され、さらに末子音の種類と声調記号によって複雑な規則を持って発音が変化します。文字の学習だけでも慣れるまではかなりの期間が必要となるでしょう。

このようにタイ語は一見すると単純な文法構造をもっていながらも、外国語として勉強するにあたり、様々な困難を秘めていると言えます。しかし、タイの社会でコミュニケーションを取ろうとする時には、タイ語の学習は必須です。タイという国に魅力を感じる人にとっては、その努力は十分に報われるものになるでしょう。

■น้องแป้ง เชียงตุง

ออกหากินตอนกลางคืนอีกแล้วพวกเรา

タイ語はSVO式(主語+動詞+目的語の語順になる)言語

修飾語は被修飾語の後に来ます。例えば「赤い車」であれば「車+赤い」という語順になります。「私の母」なら「母+の+私」という順です。

発音については、母音、子音とも、日本語に比べて種類がとても多いです。特に特徴的なのは末子音の発音です。単語の最後の音の違いが口の形の違いによって細かく分かれます。例えば、日本人にとっての「ん」であっても、唇を閉じる「m」の音、上の歯の裏に舌先をつける「n」の音、上顎奥(喉の方)に下の根元をつける「ng」の音に分かれます。

また単語の末尾に来る試飲が「k」「t」「p」になる場合、例えば英語であれば口の中と舌(または唇)が触れ合う部分によって息の出方が変わり、音も変化しますが、タイ語の場合ほとんど音が出ません。息自体を止めるようなわずかな音が発生するだけなので、「mat」と「mac」との音の違いなど、タイ語を聴き慣れていない日本人にはほとんど区別がつきません。

また、1つの単語内の音の高低が文章の中で変化することがありません。例えば、日本語であれば「日本」という言葉は「語」とか「料理」など別の言葉とくっつくことで音の高低が変わります(「にほん」単独で話すときと「にほんご」というときは音の高低が変わりますよね)が、こういう変化はタイ語にはなく、単語の音の高低(声調と言います)を正しく覚えれば、どんな組み合わせで話すときにも音の高さが変わることはありません。また、時制によって単語に変化はありません。日本語であれば行きます、行きました、行って、行ったら、など単語自体が変化しますが、タイ語の場合は別の単語との組み合わせによってそれらを表します。

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