【言語】ラオス語

ラオス語は、ラオス人民民主主義共和国で使われている公用語です。 日本人からすると、読むのは簡単ですが、発音と聞き取りが大変難しい言語です。

ラオス語には、日本語の「て、に、を、は」のような助詞がありません。 文法の並びは、主に、「主語+動詞+目的語」となります。 過去形などの動詞の変化や目的語の変化もないため、文法はとても簡単に覚えることができます。

例えば、「私は、家に帰ります。」の文は、「私、帰る、家」と単語を並べるだけで意味が通じます。 声調は5つ~6つあります。地域によって大きく異なりますが、標準はヴィエンチャンでの発音となっています。 そのため、同じ言葉でも音の出し方によって全く違う意味になります。

例えば、「マー(犬)」、「マー(来る)」、「マー(馬)」とカタカナ表記すると同じ言葉でも声調の上げ下げでこんなにも違う意味になってしまうので使う際は、注意が必要です。日本語にない音が多いため、発音と聞き取りは日本人にとって習得するのに時間がかかります。

ラオス語の音は、日本人から聞くととても可愛く聞こえます。
例えば、
・ありがとうございます(コープチャイライラーイ)
・まっすぐ進む(パイスースー)
・大丈夫(ボーペンニャン)
など。

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