モン・サン・ミシェルとその湾

モン・サン・ミッシェルは、パリから400キロ離れた、フランスのノルマンディー地方南部、ブルターニュとの境に近いサン・マロ湾上に浮かぶ小島にあります。島の中央部に建つ修道院は、さまざまな中世の建築様式が混ざり合って構成されており、見応えがあります。カトリックの巡礼地としても有名で、巡礼者や観光客で賑わっています。
「ラ・メール・プラール」の通称「プラールおばさん」のオムレツ・ビスケット、ゲランドの塩、キャラメル、シードルなどが有名でお土産にも困りません。

アクセスは、パリ・モンパルナス駅からレンヌまで高速列車TGV(要予約)に乗り2時間15分、レンヌからバスで1時間15分、バス駐車場から島内まで無料シャトルバスで25分ほどかけて行くのが、最短最良ルートです。ツアーだと全てバスなのでもっと時間がかかります。

モン・サン・ミッシェルを存分に楽しむための注意点をいくつか紹介します。1つめはトイレが少なく、あっても有料(なおかつ綺麗ではない)です。そのため、レストランで食事を済ませる際に、必ずトイレに行くようにしてください。2つめは現金を持っておくことです。クレジットカードが使えないお店があります。3つめは、宿泊する場合の食料確保です。ディナーは予約をしていないと満席で入れません。また、食料を調達してホテルで食べる場合でも、夕方スーパーの食料品はほとんど売り切れており、食品の賞味期限にも疑問を感じます。私はそれを食べて翌日体調を崩したので、生ものや、日本では当日・翌日までしか保たないと言われる食品が、1週間先まで食べられる(防腐剤?)と記載されている場合は注意してください。

最後に、日帰りツアーで参加している日本人がとても多いですが、とても慌ただしく、走り回っている印象を受けました。混んでいる時間帯での短い観光プランになっているので、出来れば宿泊することをオススメします。夜のライトアップも美しいです。
恋人とでも家族とでも楽しめる、とても幻想的で美しい場所です。

Normandy, France: Mont St-Michel

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